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オンラインカジノポーカー!チャレンジDiary

ストっとゲームでは体験できない、面白さのある、テーブルゲームのブラックジャック、ルーレット、バカラなどのゲームのルールや遊び方とプレイ動画などを紹介しています。

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ベーシックストラテジーで『ブラックジャック』を攻略チャレンジ!

今回は、ワイルドジャングルカジノの『ブラックジャック』を基本的な戦術として『ベーシックストラテジー』を用いた攻略を紹介します。

そもそも『ベーシックストラテジー』とは何かといいますと、自分のもちカードとディーラー(親、胴元、ハウス)のカードの分析をして勝てる目安を説明した、いわゆるカンニングペーバーみたいなものです。
ベーシックストラテジーは、
【H】:ヒット(HIT) もう1枚カードを引く
【S】:スタンド(STAND) そのままで勝負する
【D】:ダブルダウン(DOUBLE DOWN) もう1枚だけカードを増やして勝負する
【P】:スプリット(SPRIT) 2つの手に分けて勝負する

自分のカード
(MY CARD)
ディーラーの見えているカード(DEALER UP CARD)
2345678910A

|



4~8HHHHHHHHHH
9HDDDDHHHHH
10DDDDDDDDHH
11DDDDDDDDDH
12HHSSSHHHHH
13~16SSSSSHHHHH
17~21SSSSSSSSSS





A・2HHHDDHHHHH
A・3HHHDDHHHHH
A・4HHDDDHHHHH
A・5HHDDDHHHHH
A・6HDDDDHHHHH
A・7SDDDDSSHHH
A・8SSSSSSSSSS
A・9SSSSSSSSSS




2・2PPPPPPHHHH
3・3PPPPPPHHHH
4・4HHHPPHHHHH
5・5DDDDDDDDHH
6・6PPPPPHHHHH
7・7PPPPPPHHHH
8・8PPPPPPPPPP
9・9PPPPPSPPSS
10・10SSSSSSSSSS
A・APPPPPPPPPP
普通、ランドカジノ(オンラインカジノでない)では、ベーシックストラテジーなどの書き物を持ち込むことは禁じられていますが、オンラインカジノでは、インターネット環境を利用したパソコンなどで行いますので、じっくり見ながらゲーム展開が可能です。

「ブラックジャック 配当3対2(2,5倍)デッキ6、マルチハンド、インシュランス、スプリット、ダブル」のゲームプレイです!



「ブラックジャックゲームスタート」
$1のベット(賭け金)でスタート!
自分のカード「[10][Q]合計20、ディーラーのアップカード見えているカード)が[5]で【スタンド】を選択

ディーラーが[5][8][A][Q]合計24でバースト!で管理人は$2の勝ちです。



「管理人のバーストやんは[5][7]の[12]でディーラーは[A]、『ベーシックストラテジー』の①「ハードハンド表」から(あなたのカード12)(ディーラーはA)で【H(ヒット=もう一枚引く)】になっていますので【H〔ヒット〕】決断をする。

ここでディーラーの見えてるカードが[A]なので「インシュランス(保険を掛ける)」しますかと聞かれます。

これは、最初にベットした金額の半額が保険金になり、$1を賭けていましたので$0,5が保険金です。

インシュランスをしてディーラーが「ブラックジャック」であった場合は、保険金が2対1($1,5)で支払われます。

もし、ディーラーが「ブラックジャック」ない場合は、保険金($0,5)のみ没収されます。
今回は、自分が[5][7]の[12]なので「Hヒット」するも[Q]のカードが出て「バースト(21を越えるカード合計)」しました。

ディーラーが「ブラックジャック」なので保険金のみの没収となりました。



「自分のカードが[8][7]で合計[15]」
「ディーラーのアップカード(見えているカード)が[6]」
ベーシックストラテジー表のハードハンドの場合から「あなたのカード[15]、ディーラーのカード[6]から【S(スタンド)カードを引かない】に従い、スタンドを選択したところ、ディーラーは[6][5][A][10]で合計22で「バースト」ディーラーの負け!



「ここから、ベット金額を$1→$10の10倍に増やして再チャレンジです。」
「管理人にはラッキーな「ブラックジャック」完成でしたので$25獲得です。」



「ここで新たなチャンス到来!自分に[k][k]で合計20なのですが、同じ数字のカードが配られた時には2つの独立した手に分けてそれぞれの手に賭けることが可能です。」

アクションとしては、「スプリット」ボタンを押すと下記図の2つの手になり、その各々の手に「ヒット」「スタント」を判断します。

ディーラーが[k][6][8]合計で24「バースト」!

管理人は、[k][2]の合計[12]と[k][8]の合計[18]でしたが、ディーラーのバーストで合計$40獲得です!少し美味しかったですよ。



お疲れ様です

今回の「ワイルドジャングルカジノ」での「ブラックジャック」ゲームの挑戦は、次に項目を体験できました。

1、「バースト」
2、「ベーシックストラテジー表のハードハンドの場合」
3、「ブラックジャック」
4、「スプリット」
5、「手持ちのカードがペアの場合」

残念なことに「ダブルダウン」を仕掛けるチャンスを失いました。

ダブルダウンとは、次のようなものです。

次のカードを引いて勝てると確信した場合に、あと一枚しかカードを引かないことを宣言して賭け金を倍にしてカードを引く【ヒット】ことを言います。
例として、配られたカードが[4][7]の合計が[11]で次に絵札や10が来ても、バーストすることは無いため勝つ確率が高く、勝利した場合は2倍の利益があるというルールです。

また、「ベーシックストラテジー」のソフトハンドの場合もチャンスを失いました。

これは、[A]は[1]と[10]の2通りの数え方をし、[1]を適用した場合はソフトハンドで[10]を適用した場合はハードハンドになります。

「ソフトハンド」


「ハードハンド」




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